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6人目 榛葉賀津也氏の内訳と総評

ティア表

榛葉賀津也氏の内訳と総評


信用度:B
権力・能力:A
日本のため:A
先進性:B
総合:B

榛葉氏は、国民民主党の公式プロフィールで参議院議員5期、幹事長、元防衛副大臣・外務副大臣とされており、経験も肩書きもかなり重い人物です。本人の公式サイトでも、外交・防衛・エネルギーを得意分野に挙げています。つまり、軽い人気政治家ではなく、国政の実務型です。

榛葉氏の強みは、ぶれにくい実務姿勢です。本人サイトでは一貫して**「対決より解決」を掲げ、基本理念として、子どもたちの未来、地域のニーズ、日本と日本人の安全、世界の紛争や貧困の解消、二院制の機能強化を置いています。さらに2026年3月の党幹事長会見では、政策協議における公開性・透明性**の担保を重視する発言もしており、単なる調整屋ではなく、一定の原則を持つ人です。

ただし、石丸氏基準で見ると、完全なAには乗せにくい傷があります。2024年の衆院選期間中、石丸氏が国民民主の選挙カーに登壇した件で、榛葉氏は**「我々から頼んでいません」と説明し、その後、玉木氏が石丸氏に謝罪して「お願いしたことは事実」と認めました。石丸氏も「一個人に批判の肩代わりをさせんな」**と反発しています。これは本稿の基準では、信用のマイナス1段として見ざるを得ません。

よって、信用度はBです。人物としての安定感は高いが、石丸氏との接点では一度ズレた。権力・能力はA、これは現職幹事長であり、安保や外交の実務経験も重いからです。日本のためもA。理念の置き方はかなり国家志向です。ただ、先進性はBに留めます。前面に出るのは「対決より解決」「手取り増」「安全保障」で、石丸氏のようなDX・AI・政治参加再設計型ではないからです。総合では、安定感のある実務型Bがもっとも自然です。

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